記念すべき(?)第10回目の行ってみたブログ。
今回は恵比寿にある「肉の遊園地」へ…
もとい、
和肉89BALさんへ行ってみました。

全国の裏日誌ファンの方は、
おや?と思ったかも?

こちらのお店、
先日アレゴリーの送別会にて利用させていただいたのです。
(その時の様子はこちら→http://ura-allegory.jugem.jp/?eid=390

本日は、
よりお仕事的な目線でお送りしていきます。





恵比寿駅から少し歩き、
都会の喧騒が遠のいてきた頃にあらわれる、
89BALさんの「肉の遊園地」の看板。

そして、お店の入り口。



何かいる。



立膝のイケ牛。

と、
こんなユーモラスな入口ですが、
お店とお肉はとてもハイレベル。

自らを“肉師”と呼ぶ山瀬健策氏によって選ばれた肉。
さらに焼き方に徹底してこだわった料理の数々。

熊本県産菊池牛、
岩手県産岩中豚、
奈良県産大和鶏など、
他では味わえない選りすぐりの食材を、
高いクオリティ且つ、
リーズナブルなお値段で楽しめます。





和肉のコースに、



単品でのご注文でも。
牛、豚、鶏、鹿と様々なお肉が。

では早速そのお肉を…
と行きたい所ですが、
今回は焦らし気味に進行していきます。

まずはこちらを。



入店してまず注目していただきたいもの。
テーブルの端、
重ねられたお皿の横に何気なく置いてあるもの。
何かわかりますでしょうか?



実はアルコールランプなんです。

小学校の理科の授業で使った、
アレとは似つかないスタイリッシュなフォルム。

89BALさんの落ち着いた店内の雰囲気に合わせ、
アレゴリーで選ばせていただいたもの。

そして…



裏日誌でも話題になっていた、
アレゴリーオリジナルのカトラリーレスト。

フォークもアレゴリー。


お食事タイムに入りますよ。
ここからご紹介する器、
すべてFrom アレゴリーです!

最初に運ばれてきたのが、



お肉の箸休めにうれしいお野菜。
コロン、ツヤッとした小振りの、
オーバルのボウル。




ガラスの長い器には、
モッツァレラのカプレーゼ。



味の濃いコクのあるトマトと、
モチモチのチーズ。
食べ応えある前菜です。




シュー・ファルシー。
いわゆるロールキャベツですが…



お肉がみっちり。
89BALさんならではの一品。



こちらは少し黄味がかった白と、
ザラッとした質感が特徴の器。

家庭的なロールキャベツも、
こんな質感ある器に乗るとよそ行きの顔に。

あ、添えられたステーキナイフもアレゴリーですよ。


さて、お待ちかねのお肉へ!



和牛のたたきじゅうたん。
黒毛和牛の表面だけを炙り旨みを閉じ込めたという、
お肉好き垂涎の品。
常連の方はまずはこれを注文するというくらい、
大人気のメニューだそうです。

こちらも表面に凹凸の施された、
質感のある器。



敷き詰められたお肉というインパクトある画を、
より一層引き立ててくれています。


最後にデザートを。



季節で変わるクレームブリュレ、
今はレモングラスでした。
ブリュレの程よい甘さと、
レモングラスの爽やかさでさっぱりといただけました。

こちらの黄色い耐熱の器と、
スプーンもアレゴリーです!



お肉だけでなく、
お野菜やチーズやトリュフも、
こだわり抜かれた食材を使用する89BALさん。

隠れ家風の落ち着いた店内で、
ゆっくりとくつろいで、
時間を忘れて楽しめます。

おいしいお肉をリーズナブルに食べたいなら、是非一度。



和肉89BAL
150-0013
東京都 渋谷区 恵比寿 4-27-3
TEL:03-6432-5993
OPEN:平日 18:00-25:00(L.O 24:00)
           土日祝 17:00-23:00(L.O.22:00)
Instagram:https://www.instagram.com/89bal_ebisu/
WEB:http://89bal.com/







飲食店納入事例はこちら
http://www.allegory.co.jp/business

 アレゴリー本店のご案内はこちら
Allegory HomeTools 代官山店


Instagram
https://www.instagram.com/algr_inst/